シャンプー後のキューティクルの手入れ

髪の悩み解決 レビュー編
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あなたは、シャンプー時の濯ぎを簡単にしてませんか?
シャンプー後の濡れた髪をそのままにしてませんか?
トリートメントやリンスを効果的に使ってますか?
間違ったお手入れをしていたりしてませんか?

 

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キューティクルが犯される原因

濡れた状態での摩擦
カラーリングの乱用
ドライヤーなどによる異常な加熱
ハードスプレーの乱用によるもの
長時間の日光を浴びる(メラニン色素の増加→ますます黒くなる)
ストレスを溜めない

 

キューティクルは濡れた状態が一番脆いのでシャンプー後に乾かさない
でそのまま寝てしまうのは長い髪では自殺行為!!
キューティクルが開いた状態で、枕などの摩擦によってキューティクル
が剥がれてしまったり、裂けたりすると栄養成分を留めて置く事が出来
なくなってしまい、枝毛や切れ毛、パサツキに繋がってしまいます。

そして、一度壊れてしまったキューティクルは再生することは出来ない
ので、
そのままにして置くと剥がれた部分がどんどん広がってしまいます。

 

 

キューティクルケアの手始め

シャンプー後は、しっかり乾かす
乾かす前に洗い流さないトリートメントなどをつける

乾く前に、洗い流さないトリートメントを髪に馴染ませると、トリート
メントの栄養成分を髪の中に閉じ込めることが出来ます。
また、ストレスは何にでも悪影響を与えますが、これは髪の毛にもいえ
ます。

過度のストレスで、一晩のうちに黒髪が白髪になったとか、全て抜け落
ちたと言う話は聞いたことありますか?
実際は、何処まで本当かは分かりませんが、確かに悲しいこととか精神
的に嫌なことがあったりすると、髪の手触り感とかってザラついた感じ
になってたりって経験ありませんか?

 

極度にマイナスのイメージのストレスが加わると髪やお肌、その他にも
色々と症状が出たりするのでなるべく負のストレスは解消するように心
がけるのもまた大切です。
まずは、シャンプーでしっかり汚れを落としてしっかり寝る!!

これが一番のお手入れの基本です。

 

 

寝ている間に髪は育ちますから、昼間の汚れをしっかり落として乾かし
て成長する夜に備えるのが、サラサラ髪への第一歩です。

 

 

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