新型「ヴィッツ」発売=燃費25キロに向上

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新型「ヴィッツ」発売=燃費25キロに向上

 

 

トヨタ自動車は21日、小型車「ヴィッツ」(排気量1000cc、1300cc、 1500cc)を一部改良して発売した。

 

主力の1300ccは新開発のガソリンエンジンを搭載。

アイドリングストップ機能を標準装備するなどして燃費効率を向上 させた。

ガソリン1リットル当たりの走行可能距離は25キロと、従来型の21. 8キロに比べ大幅に伸ばした。

 

2010年12月に全面改良したヴィッツは、ライバルのマツダ「デミ オ」やスズキ「スイフト」などに比べて燃費性能で出遅れていたが、

今回の改良で他社並みに引き上げ、エコカーとしての魅力を高めた。

 

ベーシックな「F」、上質なイメージを追求した「U」など従来 と同様に4タイプを用意した。価格は115万5600~199万4073円(北 海道、沖縄を除く)。

 

「時事通信」より抜粋。

 

トヨタ 中国で“レビン”の名を復活

 

4月20日に開幕した北京モーターショー。

 

トヨタは、新型車『レビン』と新型『カローラ』を中国初公開した。

日本では生産が終了した『レビン』の名前が中国で復活した。

今回発表された新型車『レビン』と新型『カローラ』、2015年には 中国産ハイブリッドユニットを搭載するハイブリッドモデルも投入 される計画だ。

 

プレスカンファレンスの中で、トヨタ自動車の伊原保守副社長は 「将来的には、中国市場にて日系メーカーNo.1、

ブランド別シェア3位となることを目指す」とし「いずれ年間販売2 00万台規模の事業へと成長を遂げる」と意気込みを示した。

 

「レスポンス」より抜粋。

 

やっぱりトヨタは凄いな~。

これでヴッツは、平均市内走行でリッター20kmは走るだろう。

コンパクトカーでは一番かっこいいと思う。

名車復活ですか。

なんで「スプリンター トレノ」を復活させないの?

中国市場はドイツ車に奪われている現在、いろんな対策をしないと 車の市場はドイツに持っていかれるよ!!!

ガンバレ トヨタ。

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