イモトのやらせ「絶対にない」
ちょいと面白い記事が掲載されたので紹介します。
フジテレビ元アナウンサーの長谷川豊(38)が5日午後、ニフテ
ィの有料メールマガジン「新 おとなの学び場」で、日刊スポーツ
とコラボした「フリーアナ長谷川豊の【公式メルマガ増刊号】」
(月額648円)の第21号を配信した。
「日刊スポーツの芸能ニュース7days」では、WEB「ニッ
カンスポーツ・コム」の週間芸能ニュースアクセストップ10の各
記事を解説。
タレントのイモトアヤコ(28)が日本テレビ系「世界の果てまで
イッテQ!」の企画でエベレスト(8848メートル)登頂に挑戦
するはずだったが、一部報道が断念までがシナリオ通りだったと報
じたことに「絶対にない」と断言した。
先月18日、エベレストで13人のシェルパ(ガイド)が死亡す
る雪崩事故が発生。
一度は登頂継続を宣言したが、協力し合う予定だった各国の登山隊
が撤退を決めたため、事故から10日後の同28日に登頂を断念し
た。
この間の20日に放送された同番組の視聴率は20%で、前週13
日の18・8%より1・2ポイント上回った。
これを受け、一部報道やネット上では「話題作り」などと伝えると
ころもあった。
長谷川は「やらせではない」と強く非難。「登山に挑戦するかの判
断は日テレではなく、顧問としてついている日本屈指の登山チーム
が全て決定しているはず。
高視聴率番組だからこそ、失敗は許されないし、プロが判断した以
上、日テレは従うでしょう」。
さらに「来年には体制を整えて、また挑戦すると思う。その時は視
聴率30%は超えるかもしれない」と期待を寄せた。
「日刊スポーツ」より抜粋。
「世界の果てまでイッテQ!」の企画で、イモトがエベレスト登頂
に挑戦することで話題が盛り上がったが、ガイドの死によって「延
期」か「中止」か謎めいていますが、
はたして真相は?
「中止」なら シナリオ通りなのか?
それにしても「世界の果てまでイッテQ!」は面白いよネ!!!
コメント