異例の採用だった小保方氏 理研、英語面接を日本語で実施

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異例の採用だった小保方氏 理研、英語面接を日本語で実施

 

 

 

理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が小保方

晴子氏を採用する際に、英語で実施すべき面接を日本語でやり、推

薦状が1通も届いていない異例の状態だったことが4日、理研のま

とめた報告書で明らかになった。

 

関係者は、小保方氏の研究を理研の業績にしたいという思惑が背

景にあったと指摘している。

 

報告書では、通常求められるセンター内の英語による公開セミ

ナーを小保方氏については省略。

 

日本語で非公開の面接と質疑だけという例外的措置だったと指摘し

た。

 

STAP細胞の研究内容が外部に漏れるのを防ぐためだったとみら

れる。

 

採用後も笹井芳樹副センター長らが小保方氏を囲い込んでいた。

 

報告書は、1月の発表時に人工多能性幹細胞(iPS細胞)と不適

切に比較する広報発表をしたなど、笹井氏の責任を重視している。

 

 

「産経ニュース」より抜粋。

 

 

 

理研の業績にしたい見栄見栄のパターンだな~。

 

理研の思惑通り行かなかったから即“クビ”ですか!!!

 

 

 

主要論文撤回に同意 小保方氏 検証実験に参加するため…

 

 

新たな万能細胞としてSTAP(スタップ)細胞を華々しく発表し

てから4カ月余り。

 

主要論文の撤回に同意した理化学研究所の小保方(おぼかた)晴

子・研究ユニットリーダー(30)は4日、代理人の三木秀夫弁護

士に「仕方がなかったんです。悲しいです」と打ち明けたという。

 

三木弁護士は「彼女は精神的に追い詰められ、撤回は本意ではな

い」と述べ、「細胞の存在を確認する検証実験に参加するために、

応じざるを得なかった」と苦渋の選択だったことを強調した。

 

「何のために頑張ってきたんだろう…」。

 

三木弁護士によると、4日午後に電話でやり取りした小保方氏の声

からは論文撤回への悲しみがにじんでいた。

 

小保方氏はこれまで主要論文の取り下げに同意してこなかったが、

ノーベル賞受賞者でもある理研の野依良治理事長に論文撤回を勧告

されたことは重く受け止めていたという。

 

これまで撤回に反対していた米ハーバード大のチャールズ・バカン

ティ教授から「そこまで追い詰められているなら、やり直すのも一

つの道」との意向も伝わったといい、そのことも判断に影響したと

いう。

 

小保方氏は、所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神

戸市)の検証実験に参加して細胞の存在を証明することを望んでお

り、三木弁護士は、撤回しなければ「参加できなくなるかもしれな

いという重圧があった」とも説明した。

 

最近の小保方氏の様子について三木弁護士は「4月の入院以降、

質問に無言だったり、『わかりません』と答えるなど思考が止まる

ことがある」と述べ、精神的に追い詰められ判断能力が低下してい

ると指摘。

 

撤回が主体的な判断だったかについても疑問を呈した。その上で、

小保方氏が検証実験へ参加できない場合は理研以外の機関で研究を

続ける可能性も示唆した。

 

 

「産経ニュース」より抜粋。

 

 

小保方氏がカワイソウで~す。

 

理研の 「いじめ」

 

 

「小保方氏の同意に条件はない」 理研広報室

 

 

小保方晴子氏の代理人弁護士が説明したSTAP論文取り下げ同意

の背景について、理化学研究所広報室は4日、「検証実験参加を条

件に撤回に同意させたことはない。

 

小保方氏の参加が決まったとも聞いていない」と話した。

 

 

「産経ニュース」より抜粋。

 

 

理研の言い方が違っても彼女はそのように思ったのではないです

か?

 

 

最後に小保方氏は、違う研究所でSTAP(スタップ)細胞の実証

研究をすればいいんでないかい?

 

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