理研・笹井氏自殺 広報室長会見で心身ともに疲労

2014年10月13日社会理研, 笹井氏自殺社会, 笹井氏自殺

社会

理研・笹井氏自殺 広報室長会見で心身ともに疲労

 

 

理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳

樹副センター長(52)の死去について5日午後、文部科学省で会

見した加賀屋悟理研広報室長の主な一問一答は次の通り。

 

--訃報に接しての所感を

 

「非常にショックだ。悔しい気持ち、悲しい気持ちだ。理研の若

い研究者やその家族を可能な限りサポートしたい」

 

--笹井氏の最近の様子は

 

「(STAP細胞問題で)心身ともに疲労している状況だった。

4日は出勤していた。(自殺の)具体的な兆候があったとは聞いて

いない」

 

--遺書は何通あったか

 

「秘書の机に理研神戸事業所研究支援部の総務課長、人事課長宛

ての遺書のようなものがあった。現場には3通あったが宛先は答え

られない。公表はご遺族の心情を優先する」

 

--笹井氏の疲労について、最近の状況は

 

「今回の件に関連し、役員などが本人にいろいろ話を聞いていた。

取材の依頼もあり確認していた。実質、副センター長の仕事はほと

んどできず、(自身の)研究室の職務が中心だった。私は電話で、

疲れているなと感じた」

 

--そう感じた理由は

 

「5、6月頃、電話で話した際だが、いつもと違い元気がないな、

という印象を会話の中で受けた」

 

--直近で笹井氏に異変を感じたか

 

「最近はメールでやりとりしていたが、特段異変はなかった。

メールへの回答は来ていた」

 

--亡くなった現場は、笹井氏が普段行く場所か

 

「理研の研究者が普段行くところではない」

 

--笹井氏が3月、一時入院していたとの報道がある

 

「心理的ストレスがあったと聞いている。期間は1カ月なかった

かと思う」

 

--STAP細胞の検証実験の中間報告が近く発表されるタイミン

グだが、関連は

 

「きっかけとして思い当たる節はない。検証や、理研のセンター

に保存されていたSTAP細胞の解析を行っているが、笹井氏は

ノータッチだ。中間報告自体への影響は、現段階では申し上げられ

ない。実験のスケジュールには影響ないよう進める」

 

--笹井氏は中間報告の内容を知らされていたか

 

「それはないと思う」

 

--(理研の改革委員会から)笹井氏は辞職すべきだと指摘され

ていた

 

「基本的には懲戒処分の対象だが、(新たな疑義への予備調査を

進めているため)手続きはストップしている。処分が出た段階で対

応するようにと指摘されていたと思う」

 

--笹井氏は論文不正の予備調査で聴取を受けていたのか

 

「把握していない」

 

--理研が処分を先延ばししたことで、こういう状況が生まれた

という認識は

 

「理研の対応の問題の有無を含め、今後確認する」

 

--小保方晴子氏のサポートは

 

「大変ショックを受けていると思う。女性を含め、信頼できる理

研の研究員と事務職員の計2人をつけてサポートしている」

 

--再生医療の研究にとって笹井氏を失った影響は

 

「再生医療や幹細胞、神経の研究で活躍された方で、非常に大き

いと思う」

 

--理研のセンターなどで進めている人工多能性幹細胞(iPS

細胞)を使った臨床研究への影響は

 

「影響のないよう理研としてサポートしていく」

 

 

「産経ニュース」より抜粋。

 

 

 

や~びっくりしました。

 

理研の笹井氏自殺報道を知って、会社(理研)と世界科学の信用を

失望させた責任を感じての自殺なのか?

 

理研の体質その物が問われる問題ではないでしょうか?

 

これによって小保方晴子氏への圧力が増す事が無いようせつにお願

いいたします。