御嶽山噴火死者47人と発表、重軽傷は69人

2014年10月13日社会御嶽山噴火社会

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御嶽山噴火死者47人と発表、重軽傷は69人

 

 

「普賢岳」上回り、戦後最悪に 多くは噴石が頭や首に直撃した模様

 

 

御嶽山(長野・岐阜県、3067メートル)の噴火で、長野県警は1日、

これまでに死亡が確認されたのは計47人になったと発表した。

 

重軽傷は69人。気象庁によると、国内での火山活動による被害は、火砕

流で43人が犠牲になった平成3年の長崎県の雲仙・普賢岳を上回り、戦

後最悪となった。

 

長野県警や消防、陸上自衛隊は1日、心肺停止状態で山頂付近に取り残

されている登山者らの捜索・救助活動を再開。同日夕までに発見できた3

6人全員を麓に搬送、死亡を確認した。

 

長野県警によると、9月30日までに死亡が確認された12人を検視し

た結果、いずれも損傷死だったことが判明。多くは噴石が頭や首に直撃し

たとみられる。

 

警察庁によると、多くの死者の発見場所は山頂付近の5カ所で、ほとん

どは屋外で倒れていたという。

 

また御嶽山の火口は最大で計9カ所あるとみられることが、観測した国土

地理院(茨城県つくば市)の画像分析で分かった。

 

気象庁によると、9月29日以降、火山性微動の振動幅が噴火当日の同

27日夜と同じ水準に拡大。

 

二酸化硫黄の放出量も増え、突発的な水蒸気噴出などの振動で空気が揺れ

る空振の発生も確認され、同庁は二次災害の危険性を指摘している。

 

 

28人の身元判明、戦後最悪の死者47人

 

御嶽山(長野・岐阜県、3067メートル)の噴火で1日、長野県警な

どが山頂付近で心肺停止状態となっていた登山者ら35人を麓へ搬送し、

全員の死亡を確認した。

 

前日までに死亡確認した12人と合わせ、犠牲者は47人に上った。国内

の火山災害では、火砕流で行方不明者を含め43人が犠牲となった平成3

年の雲仙・普賢岳(長崎県)を上回り、戦後最悪となった。

 

長野県警などによると、1日、47人の死者のうち、新たに神奈川県小

田原市の会社員、佐野秋乃さん(36)ら16人の身元が分かり、確認さ

れたのは28人になった。

 

県警は残る19人の確認を急いでいる。県警によると、9月30日までに

死亡を確認した人の検視からは、死因は噴石が頭や首に直撃したことなど

による損傷死とみられている。重軽傷は69人だった。

 

県警や消防、陸上自衛隊は1日午後も、約千人態勢で山頂付近などの捜

索・救助活動を再開。

 

新たに心肺停止状態で見つかった11人を含め、山頂や登山道付近に倒れ

ていた35人全員を陸自のヘリや陸路で運んだ。

 

県警などは、ほかに噴火に巻き込まれた人がいないか、2日以降も捜索を

続ける。

 

 

「産経WEST」より抜粋。

 

御嶽山噴火最悪のシナリオになっちゃいました。

 

天災は突然起こります。

 

なので最低の装備品として、ヘルメットと食料は必要ですね!!!

 

なぜ山を登るのか?・・・

 

そこに山があるから・・・

 

By ジャイヤン