錦織インタビュー、「数年内に四大大会優勝を」

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錦織インタビュー、「数年内に四大大会優勝を」

 
[パリ 4日 ロイター] – 男子テニスのシングルスでアジア人初の四大大会決勝進出を果たした錦織圭がロイターのインタビューに応じた。錦織はシーズンのポイント上位8選手だけが出場できるツアー最終戦、ATPワールドツアー・ファイナルズにアジア人で初めて出場する。

錦織はデビュー当時、日本人最高の世界ランク45位入りを期待されていたが、現在は予想を大きく上回る世界ランク5位まで上り詰めた。そのことについては「(45位は)18歳の頃の目標で、今は全く状況が違う。昨年も最終戦進出を目指していたが、今年実現できて素晴らしい気分」とコメント。

ツアー・ファイナルズで自分に期待していることについては「最初は緊張するかもしれないが、ツアー・ファイナルズであることは意識せずにプレーしたい。全米オープン準決勝で(世界ランク1位の)ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に勝てたことが自信になっている。いいプレーができれば、トッププレーヤーたちに勝てるチャンスがある」と語った。

また、四大大会決勝で惜しくも敗れてしまったことについては「いいプレーができなかったので残念。固くなってしまったので、経験が必要だった」とコメント。足りないものは何かと聞かれると、すべてにおいて少し足りなかったとし、5セットマッチを7戦戦い抜くメンタル、体力などを挙げた。

四大大会制覇を来年果たせると思うかと尋ねられると、錦織は「来年とは断言できないが、数年内には再び決勝の舞台に立ち、優勝したい」と力を込めた。

さらに、アジア・テニス界については「なぜこれまで成功してこなかったのかは分からない。ジュニアでは有望な選手がいるが、大きくなってからはどうか。自分にとっては、早くに米国に移住したことがよかった」と説明。

 

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c ロイター 11月4日、男子テニスの錦織圭は、シーズンのポイント上位8選手だけが出場できるツアー最終戦、ATPワールドツアー・ファイナルズ(9日開幕)にアジア人で初めて出場する。パリで1日撮影(2014年 ロイター/Benoit Tessier)

 
180センチを大きく超える選手たちと渡り合うことについては、「彼らとやるのは難しいが、フットワークにアドバンテージがある。彼らのように1発や2発で決めることはできなくても、自分は多くの選手より速いので、楽しく対戦できる」と話した。

女子の李娜(中国)が引退した今、錦織がアジア・テニス界を引っ張る存在となった。錦織は「彼女がいなくなったことは寂しいが、四大大会を制した彼女のプレーを見て自信がついた。いつか彼女のポジションにたどり着きたいと思う」とし、日本のジュニアからいつか自分を超える選手が出てきてほしいと期待を口にした。

 
「msn スポーツ」より抜粋。

 
男子テニスのシングルスでアジア人初の四大大会決勝進出を果たした錦織圭。
すごいな~。数年内には再び決勝の舞台に立ち、優勝したいとチカラを込めてインタビューに答えていますが、彼なら絶対出来ます。

なんか昔のテニスプレーヤーのスタイルと違ってプレーに躍動感があり、観てて感動すら有ります。

今後の活躍を期待してます。ガンバってください。