ケンカマッチで女子レスラー顔面崩壊!!

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22日に行われた女子プロレス「スターダム」の東京・後楽園ホール大会で、女子プロ史上まれに見る大惨事が起きました。

 

ケンカマッチで女子レスラー顔面崩壊!!

 
メーンで行われたワールド・オブ・スターダム選手権試合で王者の世IV虎(よしこ)が試合中に壮絶なケンカマッチを仕掛け、挑戦者の安川惡斗の顔面を「崩壊」させる大ケガを負わせた。

スターダムは厳しい処分を下す方針で、世IV虎はこのままマット界から追放される可能性も出てきたようです。

異変が起こったのは試合開始直後、ニラみ合った状態から先に安川が仕掛けた。

グーパンチをお見舞いすると、世IV虎の顔面にクリーンヒット。この一撃で明らかに表情が変わった世IV虎も強烈なグーパンチをお返しして、お互いにノーガードで殴り合う展開となった。

試合を裁いた和田京平レフェリーは、血相を変えて世IV虎を「お前はチャンピオンだぞ!」と怒鳴りつけ両者を引き放した。

この時点で安川は鼻から大出血、救急処置のためインターバルが取られた。その後、試合は続行されたものの、もはや理性を失った世IV虎は止まらなかった。

馬乗り状態からパンチ、掌底で安川の顔面を殴り続ける。安川は戦闘不能状態で、世IV虎の攻撃は明らかに常軌を逸していた。

安川は気力だけで立ち上がろうとするも、右目付近は大きく腫れ上がり「お岩さん」状態に。

たまらず和田レフェリーが試合を止めてセコンドにタオル投入を促し、7分45秒、TKOで世IV虎3度目の王座防衛が告げられた。

しかし、1050人の観衆で埋まった会場は、怒声とどよめきが飛び交う異様な雰囲気。和田レフェリーが試合を止めなければ、最悪の事態を招いていた可能性もある。

安川は救急車で都内の病院に緊急搬送されたが、顔の腫れがひどく、精密検査には時間がかかる見込み。

女子プロレスラーでここまで顔面が腫れ上がった例は、2000年7月2日の神取忍(対天龍源一郎戦)以来となるが、そもそもこの試合は純然たる女子プロレスではない。一方の世IV虎はノーコメントで会場を後にした。

スターダムのロッシー小川社長(57)は「プロとして失格。どんな感情があろうが、プロレスの範疇(はんちゅう)を超えていた」と厳しい口調で話し、王座剥奪を含めた厳罰を科す方針。

関係者によると、もともと2人の仲は険悪で、世IV虎が安川にジェラシーを抱いていたという。

この“事件”は、またたく間にプロレス界に知れ渡った。メジャー団体の選手、関係者からは「ルールの中で戦うのがプロレス。それができない選手とは誰も試合をできない」「普通ならすぐに解雇だろう」と厳しい声も上がっており、世IV虎はこのまま引退に追い込まれる可能性も出てきた。

メーンのタイトル戦をブチ壊しただけでなく、人気復興の最中にあったプロレス界に水を差したのは事実。その代償は大きく、その処罰が注目される。
東スポWEBより一部抜粋しています。

 

女子プロ「スターダム」世Ⅳ虎に無期限の出場停止処分

 

女子プロレス団体「スターダム」のロッシー小川代表は2015年2月25日、都内で会見し、22日の試合で安川悪斗選手(28)に顔面骨折などの重傷を負わせた世Ⅳ虎(よしこ)選手(21)に無期限の出場停止処分を科したと発表した。

 

世Ⅳ虎選手はワールド・オブ・スターダム王座もはく奪される。

 

会見には世Ⅳ虎選手も同席し、「けがをさせてしまった安川選手、選手のみなさん、プロレス界のみなさん、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。

スターダムは今後の改善策として、顔面への拳による攻撃は1度でも反則負けとする、本部席にリングドクターの配置、宝城カイリ選手を選手会長として定期的に選手会を開催することなどを発表した。

 
すごい試合のようでしたね!!!観たかったです。
でもそこまでしないとプロレスの興行が堕ちてるから一種の「ヤラセ」だったりして???

でもやり過ぎはダメよ~。