真央 記憶に残る感動の演技

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真央 記憶に残る感動の演技

 

ソチ冬季五輪フィギュアスケート女子フリースケーティング(FS)が
現地時間20日に行われ、浅田真央(中京大)は冒頭のトリプルアクセ
ルをきれいに決めると、五輪では女子選手初となる全6種類の3回転ジ
ャンプを着氷させた。

FSの得点は自己ベストの142.71点をマークし、ショートプログ
ラム(SP)55.51点との合計は198.22点。

16位と出遅れた前日のSPから一気に6位入賞までジャンプアップし
た。

優勝はSP2位から合計224.59点で逆転したアデリナ・ソトニコ
ワ(ロシア)。地元ロシアに初の女子フィギュア金メダルをもたらした。

史上3人目の連覇を狙ったキム・ヨナは219.11点で銀メダル、2
7歳ベテランのカロリーナ・コストナー(イタリア)が216.73点
で銅メダルだった。

 日本の鈴木明子(邦和スポーツランド)は186.32点で8位入賞。
村上佳菜子(中京大)は170.98点で12位だった。

全6種類の3回転ジャンプにチャレンジした浅田の滑りは。金メダルの
ソトニコワと銀メダルのキム・ヨナの、優勝を分けたポイントとは。
 元選手の澤田亜紀さんに解説をしてもらった。

 

真央、力みなく全ジャンプ着氷

 

 
浅田選手はすごく良かったですね。FSの4分間で、やろうとしたこと、
目指していたものが五輪でできたのではないでしょうか。フリーだけの
順位なら3位でした。

ジャンプは回転不足があったのがもったいなかったです。でも見た目に
はあまり分からないくらいでした。

トリプルアクセルが着氷したので、このままいけるかなと思ったのです
が。あえて言うなら、つま先が早く着氷したようには見えたので、その
あたりをどう取られたかでしょうか。

ただ回転不足などを決める技術審判は3人いて、その多数決で判定を出
します。だから1人だけの意見で判定が出ているわけではありません。

ステップシークエンスの出来栄え評価も、9人の審判のうち3人が最高
の「3」を付けています。後半に向けてどんどんスピードに乗って、エ
ネルギーのある演技で、そこが評価されていると思います。

今日に関しては最初から体が動いていました。

演技開始直後の片足でポーズを取るところの表情を見ても、力みがなく
いい感じに力が入っていました。

浅田選手の演技でのキーポイントはトリプルアクセルですが、トリプル
アクセルはちょっとした力の強弱で回転のかかり具合が変わります。

今日は良い具合に入っていて、演技後もすがすがしい表情をしていまし
たね。演技構成点はもう少し出てもいいかなという印象でした。

本当に“これが浅田真央”という記憶に残る演技でした。浅田選手は本
当にいい選手で人懐こくて、すごく応援したくなる選手です。

今日の演技を見て、うれしくて泣きそうになりました。

また今回は3回転ジャンプを8度入れました。

体力も必要ですが、できるジャンプを出しきりたいという意識が表れた
プログラムだと思います。

勝ちにいくプログラムだと、得意なジャンプばかり入れてしまいがちで
す。

でも浅田選手は全然逃げないで、できることを全部出しきって、悔いの
ない、攻める演技でした。

集大成の五輪でやりきったと思います。

「ヤフースポーツナビ」より抜粋です。

 

 

真央ちゃん。やったね!!!

 

 

SPでは、魔物に取り付かれてまさかの16位。

フリーだけでは、自己最高の142.71点をマークして3位。

トータル198.22点で6位入賞。

全真央ファンに記録よりも、記憶に残る感動の演技を魅せてくれて、

アリガトウ!!!

真央だけのトリプルアクセル!!

チョウ 最高でした。