熊本でH5型鳥インフルエンザウイルス検出

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熊本でH5型鳥インフルエンザウイルス検出

 

 

 

熊本県多良木町の養鶏場で、ニワトリが大量に死に、県が行った遺 伝子検査で「H5」型の鳥インフルエンザウイルスが検出されまし た。

熊本県は、現場から10キロ以内の養鶏場に対して、ニワトリや卵 の移動や出荷を禁止するなど、ウイルスの感染拡大を防止する措置 を取りました。

 

熊本県によりますと、県南部の多良木町の養鶏場で、11日から1 3日朝までに、飼育されていたニワトリ、5万6000羽のうち、 およそ1100羽が死んだということです。

簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たため、県が詳しい遺 伝子検査を行ったところ、10羽のうち2羽から、「H5」型の鳥 インフルエンザウイルスが検出されました。

熊本県は蒲島知事も出席して午前9時半から対策会議を開きました。

 

この問題で熊本県は、この養鶏場に加え、経営者が同じ相良村の養 鶏場の合わせて2か所から、それぞれ半径3キロ以内の養鶏場に対 して、ニワトリと卵の移動を禁止するとともに、

10キロ以内の養鶏場に対しても、ニワトリと卵の域外への出荷な どを禁止する措置を取りました。

 

さらに、この2か所の養鶏場で飼育されている合わせて11万20 00羽のニワトリの処分を決め、午前10時半から処分を始めたほ か、周辺の道路で車両の消毒を行うなどして、ウイルスの感染拡大 を防止する措置を取ったということです。

 

蒲島知事は、緊急の対策本部会議で、「緊急事態には初動が最も重 要で、全庁を挙げて取り組む必要がある」と述べました。

熊本県は、職員およそ1000人を現地に派遣し、ニワトリの処分 や周辺の合わせて11か所で車両の消毒に当たっているということ です。

また、熊本県相良村は13日午前7時すぎに対策本部を設置しまし た。

相良村役場では、すべての職員が出勤して、飼育されているニワト リの数を把握したり、国道に2か所設ける消毒ポイントの確認など を行ったりしていました。

 

 

鳥インフルエンザウイルスとは

 

鳥インフルエンザは、もともとはカモなどの水鳥にいたウイルスが、 ふんなどを通じてニワトリをはじめほかの鳥に感染し、せきなど呼 吸器の症状を引き起こす病気です。

国内では、平成16年に山口県や京都府などの養鶏場で79年ぶり に発生が確認されました。

鳥インフルエンザのウイルスは、平成22年から翌年にかけて、鹿 児島や宮崎、それに千葉など全国9つの県の養鶏場のニワトリで確 認されたほか、

少なくとも16の道府県で野鳥に感染していたことが分かっていま す。

これまでにない広い範囲で感染が広がっていたことから、大陸から の渡り鳥が各地にウイルスを持ち込んだ可能性が高いと考えられて います。

鳥インフルエンザのウイルスは、ニワトリに対する毒性によって病 原性の分類が行われ、感染させたニワトリで10日以内の致死率が 75%以上になると「高病原性」と判定されます。

今回検出されたH5型の鳥インフルエンザウイルスのうち最もよく 知られているのは、H5N1型です。

これまでに世界50か国以上でニワトリや野鳥への感染が確認され、 平成16年以降、国内の養鶏場でもたびたび感染が起きています。

また、ことし1月にはH5N8型の鳥インフルエンザウイルスが韓 国で食用のアヒルやニワトリから検出され大流行となっています。

農林水産省によりますと、感染は、先月末までに韓国の28の農場 で発生していて、これまでに1100万羽以上が殺処分されていま す。

「NHKニュース」より抜粋。

 

鳥インフルエンザ。

韓国で流行してるみたいですね!!!

それでも韓流ファンは、韓国に行くのかな?

お体に気をつけてね!!!

それにしても、久しぶりに鳥インフルエンザのニュースが飛び込ん できましたね!!

皆さんも外出時はマスク着用しましょう。