アルジェリア機が消息不明 116人搭乗
ロイター通信によると、北アフリカ・アルジェリアのアルジェリア
航空機が24日未明、西アフリカ・ブルキナファソの首都ワガドゥ
グからアルジェに向かう途中、消息を絶った。
乗客110人と乗員6人の計116人が搭乗していたとみられる。
アルジェリア航空の声明によると、離陸約50分後に管制当局との
連絡が途絶えた。
フランス公共ラジオによると、当時、アルジェリアに近いマリ上空
で、視界不良のため予定ルートを迂回(うかい)して飛行していた。
同航空は機体の捜索を始めた。
在ブルキナファソ日本大使館によると、搭乗リストに日本人は載っ
ていない。
ロイターによると、同機は旧マクドネル・ダグラス(現ボーイン
グ)社のMD83で、24日午前1時(日本時間同10時)すぎに
出発、アルジェに同5時すぎに到着の予定だった。
スペインの航空会社の航空機をアルジェリア航空が運航していた。
「産経ニュース」よろ抜粋。
最近飛行機事故が多発してますね!!!
これも“テロ”でしょうか?
マレーシア航空機が2件、こんどはアルジェリア機
怖いですね!!!
みなさん気をつけてくださいネ!!!
マレーシア機撃墜続報
マレーシア機撃墜 親露派幹部、地対空ミサイルBUKの保有認め
る
【ハリコフ(ウクライナ東部)=佐々木正明】ロイター通信は23
日、マレーシア機撃墜に使われたとされるロシア製地対空ミサイル
BUKについて、
ウクライナ東部の親ロシア派武装勢力幹部の1人が、事件発生時、
親露派がBUKを所有していたことを認めたと報じた。
ロイター通信とのインタビューの中で発言したもので、親露派幹部
の中で事件発生後、BUK所有について認めたのは初めて。
この幹部は、ドネツク州の自らの部隊ではなく、別の組織である親
露派勢力「ルガンスク人民共和国」の部隊がBUKを保有していた
としている。
「おそらく、証拠をなくすために送り返されたと思う」と述べた。
しかし、この幹部は、親露派がBUKを保有するに至った経緯や、
誰が撃墜したかについては明言しなかった。
また同幹部は、ウクライナ政権側が親露派勢力にBUKを使わせる
よう仕向けたと述べ、政権側に責任があると主張した。
「産経デジタル」より抜粋。
かげでロシアが糸を引いてるのは間違いないよですね!!!
プーチンさん。
ロシアは世界を敵にしてますよね。
ますます孤立しますよ!!!
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